嫌われる勇気

ってドラマが昔あった気がします。…内容忘れましたが。

超久々なブログ更新ですが、動画を投稿しましたとか今作ってますとか、

そういう素敵なお話は残念ながら持ち合わせていません。

というか今、人生で初めてと言っていい「ポケモンに完全に飽きてる」状態でして、

動画以前にポケモン自体ほとんどやってません。

さて、前置きも程々に、この記事は一体何の為に書いているのか?という話ですが、

まあ独り言というか何というか、ふと最近思ったことを文字に起こしてみて、

自分を見つめ直してみようかな、みたいな。

特に誰に宛てたものでもないので読む価値も無いですが、ブログって本来そんなもんな気がします。

でまあ最近思うこととしては、

「俺、嫌われたな~(笑)」

と。

いやまあ、実際どうなのかは分からないんですが、まず間違い無くそうだろうなーと。

Twitterのフォロワーとかはまだそれなりにいたりしますが、現在も交流がある人というとほんの数人。

昔は仲が良かったのに疎遠になったり、敵対したり、興味を失くされたりと色々ありました。

と言っても、私と交流していた人の大半は

「悪統一使いsword」としての私に興味を持ってくれた人なのであって、

動画も上げない、ポケモン自体やってない、口が悪いだけの人間に惹かれないのは至極当然ですが、

私の場合はやはり、「性格の悪さがバレ始めた」というのが大きいんだろうなと。

動画の中の私というのは「理想の自分」であり、ましてやジャンルはゆっくり実況。

いくらでも自分を偽ることが出来るし、動画である以上、当然良く見られたい。

ぶっちゃけると、動画を上げていた頃はTwitterなんかでも可愛い子ぶるというか、

猫を被っていた訳です。

まあほとんどの場合、動画を観て面白いと思ってくれた人が話しかけてくれるわけですから、

こちらとしては邪険に扱う理由も無かったというのもありますが、

自分で振り返っても明らかに善人を演じていたように思います。

しかし、そんな薄っぺらい化けの皮もすぐに剝がれます。生放送による活動です。

当然ですが、動画と違って生放送では「後から良く見せる」などということは出来ません。

人間の本性が顕著に表われます。

言ってしまえば、「悪統一使いsword」の中の人は、人間性が終わってたんですね。

で、放送を重ねれば重ねる程それがより鮮明に見えてくる。

一度「こいつこんな奴だったのか」と失望されれば、

たとえそれがそれまで私の動画を好きでいてくれた人であっても、

「こんな奴が作った動画」になってしまう。

そうなれば、「悪統一使いsword」としての私にすらもう興味はなくなってしまう。

そうやって嫌われ続けた結果が今なんじゃないかな、と思っています。

「嫌われる」というのはまあ大多数の人間が恐れていることだと思います。

私もずっと「嫌われる」のが怖いと思っていました。

しかし、こういった経緯のもと嫌われてみると、厳密には少し違ったなーと。

私は「嫌われる」のが怖いんじゃなくて、「一度好かれた上で嫌われる」のが怖いんだと。

それに気付いた瞬間、少しだけ気が楽になったような気がしました。

最近(というか結構前から)Twitterでもかなり口が悪い発言が目立つかと思いますが、

あれはわざとやっていたりします。

わざと口を悪くしてる、という意味ではなくて、

口が悪い自分を隠さないようになった、という意味です。

猫を被って仲良くなって、本性バレて嫌われて。という一連の流れに嫌気が差したからです。

勿論、性格の悪さは直したいとも思いますし、私は性格が悪い自分が嫌いです。

しかし、私はもう直したくても直せないところまで来てしまっています。

これは持論ですが、人間の人格形成は早ければ小学生の間、

どれだけ遅くとも中学生の前半くらいまでには完了します。

以降、人やら漫画やら歌やら、何かで「自分は変わった」と思うことがあったとしても、

それは所詮表面上だけのもので、その人の根幹にあるものはもう動かない、と思っています。

だったら、最初から「自分はこういうクソな奴なんだ。だから関わるな。」

ということを全面的にアピールしておけば、嫌われるのが当たり前ですし、自分を偽る必要も無い。

わざわざ自分から嫌われに行く訳ですから、勇気も必要ですし怖くもあります。

が、やってみると他人の顔色を窺いながら善人を演じていた頃より遥かに楽です。

なので、嫌われまくっている現状は別に計画通りというか、当然の結果なので寧ろ嬉しかったり。

ただ一つ意外なのは、それでも未だに話しかけてくれる物好きな人が何人かいることでしょうか。

はっきり言って、自分から私と関わるなんてどうかしてると思ってますが、

素の私を知った上でそれでも絡んでくれている訳なのでそこは素直に嬉しいとは思っています。

ただ、やはり私と交流することはオススメしません。多分いつか後悔する時が来ますので。

よく考えずに書き始めましたが、一応タイトル詐欺にはならずに済みましたかね。

別に、似たような悩みを抱えている人に「あなたもこうしよう」とか

説教染みた話がしたかったのではなく、ただ自分語りがしたかっただけです。

「こういう考え方の奴もいるんだな~」くらいに考えてもらえれば幸いです。

ここまで読んだ物好きはそういないと思いますが、万が一いた時の為に今後の活動について少しだけ。

別に実況者としての活動はやめてませんし、引退とか微塵も考えてないです。

気が向いたら動画を作る、向かない時は作らない、今も昔もそれだけです。

シオン(相棒の色ゲッコウガ)が復活したらまたモチベも上がると思うので、

そうなったらまた動画でお会い出来るかも知れませんね。

ではまたどこかで。

swordの悪ポケ ニックネーム大全(改訂版)

前のはニックネーム以外の情報が多かったので、改めて由来のみで書き直します。

悪タイプ限定ではありますが、命名で悩んだ時に少しでも参考になれば幸いです。

突発的に付けたものや、特に名前に意味の無いもの、参考になりそうにないものは除外します。

また、個人的に似合うと思う「通常色/色違い」、「性別」を()書きで記載しておきます。

 

キリキザン

・オーディーン(色違い♂)

ダンボール戦機』に登場する「LBX オーディーン」。

 

〇モルペコ

プラトン(♂)

ドラマ『もみ消して冬』に登場するハムスター。

(※元ネタの元ネタは普通に有名な哲学者だと思われる。)

 

ドラピオン

・ミハイル(色違い♂)

かの有名な悪統一使いの色ドラピオン「ミケーレ」のロシア読み。

Placebo

英語で「偽薬(placebo)」。

・サルガス

さそり座θ星。さそり座の恒星で2等星。

シャウラ

さそり座λ星。さそり座の恒星で2等星。

 

カラマネロ

・スパディル(♂)

「スペードのエース」を指す言葉。カラマネロ→ピエロ→トランプ。

また、♠マークをひっくり返すとカラマネロに似ていると思ったため。

・イデルマリグ(♂)

英国の道化師の祖と言われる「ジョセフ・グリマルディ」より。「グリマルディ」の逆さ読み。


ガオガエン

・スヴァローグ(♂)

スラヴ神話における太陽神の名より。

・フロガペレキ

ギリシャ語「フローガ(炎)」+「ペレーキ(斧)」。

・フロガロパロ

ギリシャ語「フローガ(炎)」+「ローパロ(棍棒)」。

・バイフローガ(色違い)

白虎を意味する「バイフー」+ギリシャ語「フローガ(炎)」。


マニューラ

・ロドクルーン(色違い♀)

ギリシャ語で「桃色」。「ルナ(月)」と響きの近い「ルーン」が入っているのも命名理由の一つ。

・ツキノワ(♂)

FINAL FANTASY Ⅳ THE AFTER YEARS 月の帰還』に登場する忍者「ツキノワ」より。

また、そのまま「月の輪」。

・スティーリア(♀)

ラテン語で「氷柱(つらら)」。

・クルスタロ(♂)

ギリシャ語で「氷柱(つらら)」。

 

サザンドラ

・Verzweiflung

ドイツ語で「絶望」。読みは「フェアツヴァイフルング」。

「立ち塞がる者に悉く絶望を与え続けろ」という意味合いで名付けた。

・レギウディア(♂)

ダンボール戦機』シリーズに登場する「LBX ディ・レギウディア」。元ネタの由来は不明。

・トゥリエナ(♀)

ギリシャ語で「三叉槍(トライデント)」。三つ首(?)なので。

・ディミオス

ギリシャ語で「処刑人」。

ラグナロク

「神々の運命」。「世界の終末」。

・Zerstörer

ドイツ語で「破壊者」(駆逐艦とも)。読みは「ツェアシュテーラー」。

・アルファルド

うみへび座α星とも言う。うみへび座で最も明るい恒星で2等星。

・スージィ(♀)

『DELTARUNE』に登場する「スージィ」より。

 

ジヘッド

・ディデュモイ

ギリシャ語で「ふたご座」。

 

〇タチフサグマ

・フリオーゾ

イタリア語で「激しく」、音楽用語では「熱狂的に」「激しく」等の意を持つ「フリオーソ」から。

こご風採用型で「ブリザード」とどことなく響きが似ているのが気に入ったため。

・エリュテイア(色違い♀)

古代ギリシア語で「紅色の女」。


ヤミラミ

・シェルム(♂)

ドイツ語で「悪戯好き」、「悪戯っ子」。

・ピラフティリ

ギリシャ語で「悪戯好き」。

・メンダークス(♂)

ラテン語で「嘘つき」。

 

ダーテング

・憂流迦(♀)

由来は古代インドの「Ulkā(憂流迦)」という流星。

天狗という言葉はこれが翻訳されたものだと言われていることから。

・ウェルテクス

ラテン語で「旋風」を意味する「vertex」より。

 

ブラッキー

・セレーネ(♀)

月の女神「セレーネー」より。

・セレネーラ(♀)

月の女神「セレーネー」より。

・エネレス(♂)

月の女神「セレーネー(selene)」を反対から読んだもの。

・ヨクサル(♂)

ムーミン』シリーズに登場するスナフキンの父「ヨクサル」より。

基本寝ているマイペースな人物像から。

・トイフェル(♂)

ドイツ語で「悪魔」。某漫画のおかげで執事っぽいイメージがある。


〇アブソル

・ミスフォー

英語で「不幸」を意味する「ミスフォーチュン(misfortune)」より。

・アリスィア(♀)

ギリシャ語で「真実」。

「災いを伝えるポケモン」なのに、「災いを呼ぶポケモン」と誤認されていることから。


レパルダス

・ソフィア(♀)

古代ギリシア語で「智慧・叡智」を意味するソピアー(Σοφια)より派生したもの。


ゾロアーク

・Betrüger

ドイツ語で「詐欺師」。読みは「ベトリューガー」。

・アヴェスター

ゾロアスター教聖典


ゴロンダ

・レヴィアック

進撃の巨人』の「リヴァイ(Levi)」+「アック(悪)」。(響きをゾディアックに似せた節がある。)

ゴロンダ→番長・ゴロツキ→リヴァイ兵長


サメハダー

・ウォーゲン

ドイツ語で「波打つ、荒れ狂う」という意味を持つ「wogen」より。

動詞な上に正しい読みは「ヴォーゲン」らしいが、命名したのが中学生の時だったので仕方無い。

・カロクレス

かの有名なサメ「メガロドン」の正式名称「カルカロクレス・メガロドン」より。

クラミツハ

日本神話に登場する水神の名より。漢字表記は「闇御津羽神」。

「ミツハ」は「水早」と書き、水の出始めの意。


バンギラス

ボルボロス

ワールドトリガー』に登場する「泥の王(ボルボロス)」より。ギリシャ語で「泥」。

・BöseErlöser

ドイツ語「Böse(悪)」+「Erlöser(救世主)」。読みは「ブーゼ・エアレーザー」。

・ティモース

ギリシャ語で「怒り」。

・ディザスター

英語で「災害」。


ワルビアル

・ティタナキア

ギリシア神話で語られるゼウス率いるオリュンポスの神々と、

クロノス率いる巨神族ティーターンとの戦い「ティーターノマキアー」より。

 

〇オーロンゲ

・エネドラ

ギリシャ語で「待ち伏せ」「伏兵」。

・フォスキア

ギリシャ語で「光(フォス)」+「影(スキア)」。妖精→「光」、悪→「影」より。

・イゼルファー

『ダンボール戦機WARS』に登場する「LBX ガウンタ・イゼルファー」より。

「バイオレットデビル」という異名から。例によって元ネタの元ネタは不明。

・パノルゴス

ギリシャ語で「狡猾(πανούργος)」。

・ドロースス

ラテン語で「狡猾(dolosus)」。

・シュテンドウ

日本伝承に登場する鬼「酒呑童子(しゅてんどうし)」より。

・ベポ

デスノート Light up the NEW world』の死神「ベポ」より。

(指が6本あることから、指を振る型に命名。)

 

〇ギモー

・レイ

約束のネバーランド』に登場する「レイ」より。

・クレフティ

ギリシャ語で「盗賊(κλέφτης)」。

 

ミカルゲ

・アマルティア

ギリシャ語で「罪(αμαρτία)」。

・ウィルオーザ

鬼火伝承「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」より。

・カゼダマ

鬼火・怪火の一種。

・ペッカートル

ラテン語で「罪人」。

 

〇ウーラオス

エルガー(♂)

ドイツ語で「怒り(Ärger)」。進撃の巨人の「エレン・イェーガー」の捩りでもある。

「怒り」を象徴することや、キョダイマックスによる巨人化がエレンと重なったため。

・アクゥーラ(♂)

妖鬼「阿久良王」+「悪」+「ウーラオス」。

・Nördlingen

ドイツの大規模郡都市。進撃の巨人の街のモデルになったとされることから。

読みは「ネルトリンゲン」。

・ガーランド(♂)

ブレス オブ ファイアⅢの「ガーランド」より。どことなく雰囲気が似ていると思ったことから。

 

〇ガラルファイヤー

・アレスベルグ

ギリシャ神話の戦の神「アレース」+ギリシャ語で「火星(Άρης)」

北欧神話の鷲の姿をした巨人「フレースヴェルグ」。

火星→燃えてない。

ガラルファイヤー→「燃え盛る火柱のようなオーラ」を放っているだけで燃えてない。

という共通点から。

・アオスブルフ

ドイツ語で「噴火」を意味する「Ausbruch」より。

前述のアレスベルグと響きが似ていることと、「怒り」→「噴火」という比喩から。

 

イベルタル

・アヴァタール

ヒンドゥー教における「不死の存在」、「至上な存在の化身」。

また、イベルタルと響きが似ていることから。(実際イベルタルの由来の一つかも知れない。)

今後の動画投稿について

結論から言うと、part4を上げたらまた暫く失踪します。

「次回は11月上旬」と動画内でも宣言してしまったため、part4は予定通り上げるつもりです。

が、私の言うことの半分くらいは嘘なので上がらないのかも知れません。

正直もうやる気が起きません。

先日上げたpart3ですが、あの14分足らずの動画を作るのに推定50時間掛かっています。

休日6日+(平日帰ってから数時間×n日)を墓地に送って召喚したのがあの動画なのです。

掛けた時間の割に、再生数があまりに少なかった。

タブレットスマホでの編集だったり、私の手際が悪かったり、

そのクセ無駄に凝り性だったりするのが原因ですが、

今のスタイルを変えるのもまた難しいというのが現状です。

 

この件に関して、全ての責任は私にあります。視聴者の皆様には何の非もありません。

投稿を1年サボった挙句、生放送で人間性の悪さを露呈し、最早オワコン状態のニコニコに、

煉獄さんが列車に乗る日に動画を投稿した私が悪いです。

しかしそれでも、社会人にとって数少ない休みをあれだけ費やしても、

ほとんど誰の目にも触れることなく、埋もれていくというのなら、私にはとても続けられません。

 

誰とは言いませんが、一番動画を観てほしかった人に、私はもう相手にされていません。

正直、それが一番辛い。

先に断っておきますが、決してその方を批判する意図はございません。いつもの自虐です。

そもそも動画を観るか観ないかなんて人それぞれ自由ですので。

見限られる要因に心当たりが多過ぎてよく分かりませんが、

やはり一番は生放送での態度の悪さでしょうね。

自分でも自分みたいな人間がいたら関わりたくありませんし、自業自得です。

 

今も私の動画を楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません。

動画が上がらなければ、今まで上げた動画を10回でも20回でも観て下さい。

私は首領の動画なんかは冗談でなく200回くらい観た自信がありますが、

今でも時々観返しています。

沢山再生されたら、「動画作らないと」ってなります。

私に限らず、動画投稿者は多分みんなそうです。

 

以上、私のブログなので好き放題書かせてもらいました。このブログもほとんど誰も見てませんし。

あくまで「やる気が起きないからまたサボる」というだけの話で、

裏を返せば「動画を作りたくなったら作る」ということなので、

part4を最終回とはしませんし、引退する気もサラサラ無いです。

ただ、part4以降の動画投稿については"一切確約しない"ということです。

まあデルタルーンとかマリパとかBDSPとかカービィディスカバリーとか、

やりたいゲームがいっぱいあるので、再生数関係無く暫くサボってた気もしますがね。

ではまたどこかで。

REVERSI part3 制作裏話

swordです。この裏話も大分恒例に…まだ3回目でしたね。

part2の投稿から1年以上もの期間が空いてしまいました。

これしか言えませんが言わせて下さい。毎回お待たせして申し訳ありません。

 

ただ、自分で言うのもなんですが、お待たせした分今回はクオリティーにかなり自信アリです。

特に、2戦目のザルードダイマックス~カイオーガ撃破までの漫z…トーク

編集してる時はノリノリで作ってて、後になって「ふざけすぎか…?」と不安になったりもしましたが、

1戦目が比較的真面目に実況してる(つもり)のでバランスは取れている、ということにしました。

動画編集が本当に久々で、色々思い出しながらの作業でしたが、

その割には意外といつもよりスムーズに進んだ気がします。

まあ期間が空き過ぎて編集の仕方を忘れるのはいつものことなんですが…。

 

今回の動画を作るにあたりタブレットを購入したのですが、かなり良い感じです。

スマホと微妙に挙動が違っていて、慣れない点、不便な点もありますが、

画面がデカイという最大のメリットの前ではそんな小さな問題は無いも同然です。

 

動画を作る度にTwitterでぼやいているんですが、立ち絵の切替編集って滅茶苦茶面倒臭いんですよね。

単純作業でつまらないし、毎回やってるから飽きてるし、動画全体に対する作業だから時間も掛かる。

そういう意味でも、立ち絵に一切変化が無いアレックスというキャラクターは、

実況の相方としては本当に100点の存在だなと改めて思いました。

(アレックス的にはそんな理由で褒められても嬉しくないでしょうが…。)

 

さて今回、ジェーンという新キャラが登場しましたが、如何だったでしょうか?

個人的には、結構「人を選ぶ」キャラクターなんじゃないかな、と思っています。

実は私の動画全体で言えば今回が初登場ではなく、FNAF3動画の最後に登場しています。

その動画で、ジェーンに対して本気で怒っているようなコメントを多数付けられた方がいて、

キャラクターの発案者兼動画投稿者としては正直複雑な心境でした。

私の動画の中ではメインとなるポケモンシリーズを作る上で、

swordとアレックスの2人実況は特に不自由無く制作出来ています。

なので、ジェーンを無理に登場させる必要は無かったのですが、やっぱり可哀想だなと思ったんです。

ジェーンだって私にとってはアレックス同様子どものようなもので、

彼(?)が色々言われた挙句、もう登場しないなんて、そんなことはあってはならないと。

なお、メインメンバーとして実況に参加させる予定はありません。あいつ出すとなんか疲れるのでw

皆が忘れた頃に、ちょくちょく出てくる。そんな感じにしようと思っています。

ちなみに、今回のOPトークは「Evildence part4」として制作していたものを再編集したものです。

2年以上寝かせました。

そんなこんなでようやく日の目を浴びることになったジェーン。

視聴者の皆様にも好きになってもらえたら嬉しいです。

(まあでも喋り方がウザいので難しいかも知れません。)

 

DELTARUNEのジェビルに影響を受け、「ピエロ」を描こうとしたのですが、

気付けば「(ミカルゲ+プラズマウィスプ+タランザ)÷3」みたいなデザインになってました。

帽子は何故かハロウィンのイラストでよく見る感じのやつだし。

まあ私自身はとても気に入っているのですが(アレックス程じゃないよ)、

既に似たデザインのキャラクターが存在していそうで、ちょっと不安だったりします。

キャラ自体も何処かで聞いたような喋り方だったり、性格だったりしますし。

 

いつの間にか、かなり長くなっていました。意外と書きたいことが多かったみたいです。

まあ私のブログなのでたまには良いですよね。

part4は11月上旬に投稿予定です。勿論今年の話ですよ。

1日1回無料のガチャで出る広告チケットを今回の動画にブチ込みながらお待ち下さい。

ではまたどこかでお会いしましょう。

 

~あとがき~

遂にDELTARUNEのChapter2が公開されましたね。(私の動画より早かったですね。)

編集してたらSwitch版も公開されてたので遊びます。

REVERSIシリーズ 投稿再開のお知らせ

swordです。

Twitterでは最近ちょくちょく話していたのですが、

休止中だった「REVERSI<悪統一>」シリーズの動画投稿を再開致します。

何故改まってブログで宣言しているのかというと、一言で言えば「自分を追い込むため」です。

実を言うと、本来part3はもっと早く上がる予定だったのですが、

スマホの不調を皮切りに編集のモチベがなくなってしまい、ここまで時間が掛かってしまいました。

実際、part3として制作していた動画は1試合分の編集が7割方完了していました。

動画を楽しみにして下さっている皆様には本当に申し訳無く思っております。

今回、何が何でも動画を近日中に公開すべく、このような形で正式に発表することで、

絶対にサボれない状況を自ら作らせていただきました。

まあ、動画編集の為だけに安物ですがタブレット(2万円程度)を購入してしまったので、

そういう意味でも逃げられませんが。

 

現時点での投稿予定(理想)についてはこんな感じです。

10/2(土)→9/25(土):part3「ザルード回 in レジェンドオブラウンド」

11月上旬:part4「ガラルファイヤー回(かなり前に収録したもの)」

【9/24追記】

part3の投稿予定を1週間早めました。

 

今月末に連休が2回あることと、既にある程度編集したデータがあることから、

BDSP発売までの2か月間については月一投稿を目指して頑張ろうと思います。

それ以降については流石に確約出来ないのでまた追々ということで…。

また、本来ガラルファイヤー回からの投稿が望ましいのですが、

編集のモチベがザルード回に向いているので、順番が前後してしまうことをご了承下さい。

 

動画編集の進捗状況を以下に記載します。

忘れなければですが、動画を投稿するまでの間、順次更新して行きたいと思っています。

 

【9/25(土) 17:34時点】

オープニング:100%

オープニングトーク+1戦目選出考察:100%

1戦目:100%

茶番(30秒程度):100%

2戦目選出考察:100%

2戦目:100%

後語り+コメント返信:100%

※残りは編集ミス等の最終確認のみ!

 

Twitterで公開済ですが、オープニングをリニューアルしています。理由はまあなんとなく。

まだ観ていない方は是非動画でご覧下さい。

ではまた次回、今度はpart3の制作裏話でお会いしましょう。

 

~あとがき~

どうでもいいですが、タブレット使うならもう「スマホ編集勢」名乗れませんね。

 

【9/25追記】

編集間に合ったので今夜19時に投稿します!お楽しみに!!

【ポケモン中古ROM開封】swordVSアルセウスVSダークライ③

こんにちなすび。swordです。

ダークライアルセウス探訪編も一先ず今回が最終回です。

前回紹介したのが4本目で、結果が微妙過ぎたので更に追加で4本購入した訳ですが、

びっくりする程何も無かった。

いや本当に、全部データは残っているのに、全く収穫が無かった。

ダメ押しで2本購入し、トータル10本。流石にこれ以上は厳しい。

が、9本目も特に何も無し。

そして、最早ほとんど期待していない10本目。

f:id:swordriver:20210814130215p:plainプレイ時間約70時間の「かずひろ」君。「ふしぎなおくりもの」欄があるが果たして。

f:id:swordriver:20210814130330p:plainテンイむらレジギガスとえいがかんシェイミ。私は当時どちらも受け取りました。

えいがかんシェイミは当時の友達と交換してしまったので、少し嬉しいかも知れない。

レジギガスはノーコメントで。

f:id:swordriver:20210814130555p:plainあれ?これヤバくね?

レベル5レックウザもヤバいですが、技まで改造してるのは初めて見ました。

ルギアから専用技奪い取った挙句チョップまでしてしまうホウオウさん。

f:id:swordriver:20210814130843p:plain

f:id:swordriver:20210814130846p:plainぼくのかんがえたさいきょうのセレビィ。なんか見たことないリボンが色々付いてます。

アゲトセレビィ自体は正規で存在するはずですが、正規個体の技を改造したのか、元々改造産なのか。

まあいずれにしろ改造は改造なのでアウトですけどね。

f:id:swordriver:20210814131312p:plain

f:id:swordriver:20210814131434p:plain色違いミュウも直接見たのは初めてです。いや改造だけど。

親名「SC」のポケモンは軒並み色違いかレベル5伝説でした。ダメだこりゃ。

f:id:swordriver:20210814131716p:plainなぞのばしょにもバッチリ侵入済みのようです。

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f:id:swordriver:20210814132013p:plainここでまさかのえいがかんダークライ登場。一応おかしなところは無さそうですが、

ここまで見て来た改造ポケモン達のお陰で若干不信感が拭えませんね。カードも無いし。

ただ、殿堂入りの履歴を見た限り、レベル50から育てたことは確かなようです。

バッグにもちゃんとナゾの実がありました。ここまで来れば正規と見て良さそうですかね。

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f:id:swordriver:20210814132514p:plain10thデオキシスダークライ同様改造と断定出来る要素は無し。

こいつとダークライが揃ってるってことは、映画は観に行ってそうなのでまあ正規なんですかね?

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f:id:swordriver:20210814132904p:plainレジワロス。こいつはカードも残ってるので正規と見て良いでしょう。

ちなみに、同じくカードがあるシェイミはどこにもいませんでした。何でや。

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f:id:swordriver:20210814135425p:plainネガイボシジラーチ。確か第3世代最初の配布ポケモンだったはず。

正規ならかなりレアですね。正規なら。

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f:id:swordriver:20210814134837p:plainタナバタジラーチ。一見正規に見えるのですが、調べてみたところ

ID「40707」のタナバタジラーチは"女主人公(赤色ID)"しか存在しないようです。

一番恐れていた「正規産を装った改造産」と遂に遭遇してしまいました…。

これが一番悪質なんですよね。明らかに改造産、ってやつの方が遥かにマシです。

 

以上、「かずひろ」ROMでした。改造ポケモンはわんさかいたんですが、

全部載せるのは撮影と画像編集で死ねるので特にヤバそうな奴だけ載せました。

結果、1万円以上叩いて一応狙いのえいがかんダークライ、えいがかんアルセウスを入手出来ました。

…が、アルセウスはともかく、ダークライは若干正規か怪しいので手放しで喜べないですね。

今回の結果はかなり堪えたので、また暫く中古ROMガチャは控えようと思います。

ではまたどこかでお会いしましょう。

 

~あとがき~

ハンターハンター面白いですね。クラピカ、キルア、メルエム、ヒソカが好きです。

【ポケモン中古ROM開封】swordVSアルセウスVSダークライ②

こんにちは あるいは こんばんは。

ダークライアルセウス探訪編の第2回です。

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主人公は「たお」君。プレイ時間は前回紹介した「キョウカ」ちゃんと同じくらい。

しかし「ふしぎなおくりもの」が未開放なのであまり期待出来ませんね…。

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いやもう冒険ノートがアウトなんですが…。まあ初期ROMだったらそりゃやるよなあ。

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は?

たお、てめえやりやがったな。

まさかのなぞのばしょ監禁。(画面が黒いせいで指やら何やら反射してるのは気にしてはいけない。)

2021年現在、修復プログラムの配信はとっくに終了しているので、脱出の術はありません。

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一応手持ち。このメンツに放り込まれたドクロッグノクタスはどんな気持ちなのか。

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99%改造だろうなって感じの色違いディアルガ

ステータス的におかしいところは無さそうですが、

小学生(多分)が色違いの伝説を自力でゲットするのは厳しそうなのと、

仮にゲット出来てもそれを他人に譲るとは考えにくいことから、

やはり改造個体と見るべきでしょう。

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パルシティミュウ。見た感じ正規産っぽい?かなり貴重なのに秘伝要員にされてますが…。

まあ、どんなポケモンを持っていたところで、監禁されてちゃどうしようもない。

しかしここでswordの頭に電流が走る。

第5世代のポケシフターを使えば、ポケモンをサルベージ出来るのではないか?

やってみたら普通に出来た。が、当然送れるのはボックスのポケモンのみ。

パルシティミュウ欲しかったなあ…。

で、ボックスにめぼしいポケモンはいたのかというと…

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こいつだけ。一応正規産っぽくはある。本当にミュウが手持ちにいたのが残念でならない。

 

ちなみに今回紹介したパールが10本中4本目で、

レジギガス1体という微妙過ぎる収穫が更に追加で4本購入する引き金になった訳ですが、

この時の私は想像もしていなかった。

 

このなぞのばしょ監禁ROMが実質2番目の当たりとなることを。

 

ではまた次回。

 

~あとがき~

新しいスマホで撮影してるんですが、前のスマホより画質が滅茶苦茶良い反面、

DSの画面の傷とか汚れなんかもバッチリ写ってて複雑な気分です。