【ポケモン中古ROM開封】swordVSアルセウスVSダークライ①
"第4世代で"えいがかんダークライとえいがかんアルセウスが欲しい。
ということで久々のブログ更新&中古ROM開封です。
今回購入したのはダイヤモンド×1、パール×9の合計10本(10298円)。
まあネタバレすると、最初に買った2本の内1本が大当たりで、
調子こいて追加で買ったらハズレだらけで後に退けなくなり、気付けば10本になってました。
じゃあその最初の大当たりとはどの程度の物だったのかというと…
今回唯一のダイヤモンドROM、名前は「キョウカ」ちゃん。
プレイ時間はそこそこ、何より「ふしぎなおくりもの」が解放済み!
残っているカードはクラウンエンテイ、サトシピカチュウ、NZマナフィ。
ダークライ、アルセウスは無いものの、この時代はふしぎなカードの保存制限が3枚まで。
つまり、カードが上書かれただけで目的の2体を受け取っている可能性も…?
NZジラーチ。通算…何体目だ? 特別な技「流星群」もしっかり残ってますね。
本当にいましたえいがかんアルセウス!技も全部そのまま。
気になったので個体値を測定してみたところ、「H4-A22-B24-C28-D31-S26」でした。
HPこそ低いものの、他はかなりの高水準。当時なら余裕で実戦で使えるレベルなのでは…?
サトシピカチュウ。やはりサトシのピカチュウはこの技構成が一番しっくりきますね。
クラウンエンテイ。以前クラウンライコウをゲットしているので、残るはスイクンのみ。
えいがかんセレビィ!アルセウスと同様、HGSSでは限定イベントのトリガーになっています。
当時自分で受け取った個体は第5世代に送ってしまったのでこれは嬉しい!
NZマナフィ。マナフィは2体くらいしか持ってないので結構嬉しい。
以上、キョウカROMでした。
載せていないポケモンや、バッグの中身等一通り確認しましたが、
改造・バグ等の使用を臭わせる要素が一切無く、見ていて気持ちの良いROMでした。
記事が重くなりそうなので3パートくらいに分けようと思います。
ということで今回はここまで。次回はDPの代名詞とも言えるアレが見られます。
~あとがき~
今回の狙いである「えいがかんダークライ」及び「えいがかんアルセウス」。
何故第4世代で欲しいのか?
アルセウスは言わずもがな、シント遺跡イベントのトリガーだからです。
私は当時自分で受け取ったえいがかんアルセウスを1体所持していますが、
剣盾でアルセウスが解禁されたら、リボンをコンプさせて連れて行きたいと思っています。
まあ要するに、予備が欲しい訳です。
ダークライはアルセウス程の理由じゃないですが、第4世代のROMに1体も残ってないからです。
これまでの中古ROM開封で、DPの初期ROMは腐る程手に入ったので、
なぞのばしょでいくらでも入手は出来るんですが、それでも私は正規個体が欲しい。
第4世代のダークライの後ろ姿が凄く好きなんですよね。ドット絵は素晴らしい。